目的:
“解ける問題を確実に取り、難問で“溺れない”。
難関校数学の時間の現実
例(50分試験想定):
- 問題数:5〜7題
- 小問集合あり
- 最後が重い
失敗パターン:
- 最後の大問にハマる
- 図形で止まる
- 見直し時間ゼロ
合否は
時間管理で決まる。
基本戦略:3段階分離方式
第1段階(開始0〜5分)
全問題をざっと見る。
✔ 解けそうな順に番号を振る
✔ 重い問題に印を付ける
→ 「解く順番」を決める。
第2段階(5〜40分)
戦術:
- 小問集合(最速処理)
- 得意分野
- 中レベル問題
- 最後に重い問題
ルール:
5分以上止まったら一旦飛ばす。
止まる=敗北。
第3段階(残り10分)
✔ 計算再確認
✔ 単位・答え形式確認
✔ 図形の抜け確認
見直しで2〜5点上がる。
黄金配分(50分例)
- 5分:全体把握
- 15分:小問+易問
- 20分:中問
- 5分:難問
- 5分:見直し
※難問に時間をかけすぎない。
問題タイプ別時間感覚
| タイプ | 目安 |
|---|---|
| 計算 | 2〜3分 |
| 面積比 | 4分 |
| 規則性 | 5分 |
| 立体 | 6分 |
| 超難問 | 最大7分 |
超えたら一旦離脱。
デジタル練習法
使用:
- iPad Pro
- GoodNotes
やること:
✔ 過去問をタイマー付きで解く
✔ 各問題の所要時間を書く
✔ 7分超え問題を別フォルダ保存
→ 自分の“時間癖”を可視化。
本番メンタルルール
✔ 他人は見ない
✔ 途中式は丁寧に
✔ 難問は“部分点狙い”
完答できなくても
途中式で点を取る。
上位合格者の共通点
✔ 解く順番を決めている
✔ 飛ばす勇気がある
✔ 見直し時間を確保
これだけで5〜10点差。
合格確率をさらに上げる裏技
① 本番形式を最低10回
② 常にタイマー使用
③ 解く順番を固定
④ ミスの傾向を記録

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