大学選び → 大学での学習法 → 公認会計士試験対策 → 参考書・過去問まで
わかりやすく・丁寧に・理由付きで全部つなげてお伝えします。
目次(この順番で理解できます)
- 大学選びの戦略(偏差値50からでも勝負できる)
- 大学での学習法(最短で会計・経済を強くする)
- 公認会計士試験の勉強法(大学からつなげる)
- おすすめの参考書・過去問(何をどう使うか)
① 大学選びの戦略(偏差値50から勝負)
まず大前提です👇
👉 公認会計士試験は大学名だけで合否が決まる試験ではない。
大学は学習環境・時間確保・基礎力強化の場です。
でも戦略的な大学選びは「合格確率」を高めます。
偏差値50前後の人が目指すべき大学
A. 最初の合格ライン
- 偏差値50〜55前後の国公立/私立大学
- 商学部・経済学部・経営学部
👉 会計・経済・統計・法律の基礎を学べる学部。
大学によっては、公認会計士合格者が多い環境もあります。
B. 実際に狙える大学の傾向と理由
💡 ここなら狙える
- 地方国公立大の商経系
- 都内・関西圏の中堅私大経済/商学部
- 偏差値帯50〜60で就職支援が強いところ
理由:
- 偏差値50でも入学後の努力で学力は伸ばせる
- 商・経・経営系は会計士試験に必要な基礎科目が大学の授業で学べる
大学は 基礎力を効率的につける場所 にする
(これが後の専門対策の土台になります)
C. もし可能なら
会計系合格者が多い大学は大きなプラス。
例えば、慶應義塾大学 商学部は長年会計士合格者数が多い大学として知られています。
ただし、合格は大学名だけで決まらないので、
偏差値50のあなたでも 戦略的学習で勝負できます。
② 大学での学習法(最短で会計力をつける)
大学に入ったら、まず基礎を徹底します。
大学学習でまずやるべきこと
- 簿記の授業を「同時進行」で極める
- 簿記は会計士試験の基礎中の基礎
- 初学なら習った日に復習する(インプット → アウトプット)
→ ここで差がつく
- 経済学・統計学は逃げない
- 記述・計算の基礎を作る
- 大学の定期試験は弱点発見の絶好の場
- 英語も並行
- 英語力は就職だけでなく、会計用語理解にも役立つ
大学と会計士学習は「バランス」が鍵
👉 大学は
基礎力をつける場所
→ 日々の授業を丁寧に理解するほど、公認会計士の専門勉強が楽になります。
③ 公認会計士試験の勉強法(大学からつなげる)
公認会計士試験は次の2段階で合格を目指します:
① 短答式試験(基礎知識/マーク)
② 論文式試験(応用思考/記述)
① 短答式試験対策(最初に通る関門)
勉強のコツ
- 基礎論点を網羅する
- 重要問題を実践演習で攻略
- 模試で弱点把握 → 集中的に潰す
短答は「頻出の基礎を確実に取る力」が合否を分けます。
② 論文式試験対策(思考と整理)
論文式は
- 理論を理解して書く力
- 計算の説明力
これらは
大学のレポート練習 → モンブランで圧縮 → 過去問で再現
という流れで伸ばせます。
③おすすめ参考書・過去問(理由付き)
ここでは 具体的な教材名と使い方をやさしく説明します。
1) 📘 簿記力をつける(最初の基礎)
■ 初学者向け
- スッキリわかる簿記シリーズ
→ 初めて簿記を本気で理解するのに最適。基礎構造が「図で理解」しやすい教材です。
2) 📙 短答式対策(核となる教材)
■ 標準
- 大原 短答式対策シリーズ(財務会計論・管理会計論・監査論・企業法など)
→ 初学から実践的まで、基本〜頻出まで一貫して学べる。解き方・解説が体系化されています。
3) 📗 公認会計士 過去問集
■ 短答
- 論点別 過去問題集(財務会計論などの良問集)
→ 過去の出題を「論点別」に整理してあり、基礎から段階的に力がつく構造。
■ 論文
- TAC 公認会計士 論文式過去問題集
→ 本番形式で演習できる。論述練習の核として役立つ。
4) 📕 財務会計理論の教科書
- 桜井久勝『財務会計講義』
→ これ1冊で会計理論の全体像を理解できるロングセラー。大学で使われることも多く、基礎から応用まで強い。
使い方のポイント(効率アップ)
✔ 教材は順番にやる
→ 基礎 → 演習 → 過去問
✔ モンブランで1行要約
→ 覚えるべき核を常に押さえる
✔ 短答 → 論文は必ずつなげる
→ 短答知識は論文でも使える
✔ まとめ(全体像)
大学選び(偏差値50) ↓
大学で基礎力養成 ↓
短答式で基礎知識完成 ↓
論文式で思考力・表現力完成 ↓
公認会計士合格!
👊 あなたが実を結ぶためのルートは
戦略+教材+日々の実践 です。
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